システム導入でホリデーシーズンは月間30,000件の出荷が見えました

海外amazon受注・出荷管理システム

愛媛県
Sechs合同会社
代表社員 兵頭 恵一さま

Sechs合同会社代表の兵頭さまは、海外amazon販売をメインとして販売されており、四国内でも有数の海外出荷量を誇るEC事業者さまです。

弊社の本社のある同じ松山市のSechs合同会社さまからご依頼をいただき、今回は海外amazon販売専用の、受注・出荷を管理システムの開発に携わらせていただきました。

そこで代表の兵頭さまにご依頼に至るまでの経緯や、システム開発を経て感じたことなどについてインタビューさせていただきました。

-まず御社の物販事業について教えてください。

兵頭さま:  日本のさまざまな商品を海外向けに販売しています。現在は、amazonが中心で、米国(amazon.com)、カナダ(amazon.ca)をメインに展開しています。

すでにアカウントは保有しているので、今後はamazonオーストラリアや欧州、またeBayでの販売も視野に入れているところです。

-今回は受注・出荷管理システムのご依頼でしたが、システム開発を依頼するまではどのような問題を抱えてましたか?

兵頭さま:  illustriousさんに依頼する以前から、受注管理システムの導入は検討していました。クラウドソーシングサイトや松山市の開発会社などで検討していたんですが、なかなかうまく進まなかったんですよね。

前職でエンジニアをやっていたのでよく理解しているのですが、こういった開発で大事なことは、ヒアリングで自分が思った通りのものが伝わるかどうかだと思うんです。

ですが、かなりの回数の打ち合わせを重ねても70%ぐらいの完成度しか伝わらなくて・・・。

ましてやMWSアカウント連携や、複数販売チャネルの統合となると、amazonや海外販売のノウハウなども必要になってくるので、そこに着いてこれる開発会社はありませんでした。

といったのが問題でしたね(笑)

-なるほどです。(笑)ちなみに今回の導入前はどのように受注や出荷管理を行ってましたか?

兵頭さま:  これまでは、マクロを組んだExcelで行ってました。ですが、やはり痒いところに手が届かないですよね。ローカル環境なので出張中とかだと、事務所のPCに遠隔操作で入り込んで作業したりしてたので、かなり効率悪かったです。

そもそもこの物販ビジネスは、いかに効率よく人件費をかけずに仕組みを組むかが大事なので、そこを早くシステムで補いたかったというのは強かったです。

他社では何度打ち合わせしても70%以上伝わることがなかった

-システム化はかなり前から検討されてたんですね。弊社を選んでいただいた決め手となったポイントは何でしたか?

兵頭さま:  もともと御社のPRIMAを複数契約させてもらって、利用していたので、そこで信頼性がすでにありましたね。

それに代表の永木さん自身が物販事業の経験もありますし、ほとんどのノウハウを網羅してるというのもあり安心できました。

打ち合わせがすごく楽でした。以前打ち合わせしてたような開発会社では、100のことを伝えるために、何回も打ち合わせが必要でしたが、illustriousさんの場合だと100伝えたものが120、130になって返ってくるイメージです。

言われたことを作れる会社はいくらでもあると思うんですが、これができる会社はそうないと思うんですよね。そういった理由から依頼する運びとなりました。

-ご依頼後ですが、開発中の段階で印象に残っている点などありますか?

兵頭さま:  チャットでエンジニアの方とも直接やりとりさせてもらったりする中で、修正してほしい部分も迅速に対応してもらえたので、テスト稼働なんかもかなりスムーズに事が進みました。

やはりこのあたりは、物販事業を理解してないと普通は難しいですよね。特に海外EC販売となると、通常の物販ビジネスと比べて特殊な部分も多いのでなおさら助かりました。

セーブしてた販売を強化できて出荷数も増やせました

-システム導入後にどのような変化がありましたか?

兵頭さま:  今はかなりスムーズに回っています。これまでは出荷事務所に訪れると荷物がバラバラに散らばっていた印象が強かったんですが、スムーズな仕組みが出来上がったので、荷物の流れもきれいに流れるようになりました。

これまでは正直、発送が間に合わないので販売側をセーブしてる部分がありました。ですが、システムによりこれだけスムーズな出荷フローが組めたので販売を強化することができましたね。なので発送個数も増やせてます。

通常シーズンで20,000件/月ほどの発送を行っています。だから今後のホリデーシーズンは1日1,000件ぐらい・・・、月間で30,000件ぐらいは最低でも回していきたいですね。

去年はシステムが無かったため、出荷が圧倒的に間に合わず、販売を止めることもしばしばありましたから・・・。

-ありがとうございました。最後に自社システムの開発を検討してるかたに一言アドバイスをお願いします。

兵頭さま:  以前打ち合わせしたシステム会社だと、画面構成の図まで書いて、計算式などまでこちらで用意して、すごい大変な打ち合わせを何度も重ねて、出来上がった仕様書が「え、これ!?」みたいなのがホント多かったんですよ。そんな、似たような問題を抱えてる人も多いと思うんです。

そういえば、過去にクラウドソーシングサイトでシステムを作ってもらったこともあるんですよね。でもいざ、「機能追加したい!」と思っても、もうその開発者と連絡がとれないなんてこともザラにありました。(笑)そうなると、またゼロからの開発になっちゃうんですよね。

-ありますね、うちも開発チームがまだない時期に同じ経験あります。(笑)

兵頭さま:  そうなんです。それらの経験からもですが、やはり物販のシステムを組みたいなら物販を熟知してる会社に依頼するのが一番早いですね。

そして、クラウドソーシングなどだと結果高くつくことになる可能性もあるので、ちゃんとした開発会社に依頼するほうがいいと思います。

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